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間取り図にはその物件の情報がたくさんつまっています。しかし、あまりなじみがないので、間違った見方をしている方が結構おられます。よく知らないと、ポイントのずれたお部屋探しになってしまいます。こちらでは、そんなチェックポイントを解説していますので、しっかり読んで良いお部屋探しの参考にしてください。

1ルームか1Kが一般的。しかし1ルームの場合、玄関を開けたら室内が丸見えになる設計もあるので、それが嫌な方は間取り図を見る段階でチェックしましょう。また、「UB」はユニットバスと言って、ホテルのようにお風呂とトイレが一緒になったものです。別々の方が良いならそこもチェック!ロフトを希望する方は、きちんと明記してあるので探してみましょう。



二人で住むのなら、主寝室とくつろぎの場が確保された1LDKあたりが使いやすいでしょう。しかし、長く住み続けるつもりで子供のことなども考えているなら、初めから2LDK以上の間取りを選んでいた方が良いでしょう。あとは、家具をきちんと配置できるかもチェック!間取り図を拡大して「ここにTVを置く」など直接書き込んでいけばイメージがつかめます。



ファミリーとなると、3DKか3LDKくらいの間取りが必要になってきます。家族が多い分、チェックしないといけないのは収納面です。人数にもよりますが、2間(畳2帖分)くらいは必要になります。間取りを見る際、「ここは夫婦の寝室」「ここは長男の部屋」など、当てはめていきましょう。完全にそれぞれ独立した部屋の方が良いのか、開放的な間取りが良いのかなどを話し合いましょう。



よく「南向きの部屋は良い」とありますが、それはどの向きよりも日光が一番長い間降り注ぐという点からきています。洗濯物も乾きやすいし、部屋にも日が入りやすいので明るくて過ごしやすいです。

しかし、逆に北向きは日光は入りづらいが、南向きの明るい感じよりも落ち着いて暮らせるという方もいます。また、東向きは朝日がまぶしく、そして夏は涼しい。逆に西向きは夕方からの日ざしがきつく、冬は暖かく過ごせる。自分は、どんなタイプなのかじっくり考えてから、検討してみましょう。




洋室
主寝室にする場合は、窓がある洋室が良い。ベッドを置きたいなら、6帖以上は欲しい。まだ子供がいなくて洋室が空いてしまう場合は、とりあえずその部屋は物置きにしてしまえば、すっきりと生活ができる。
納戸
採光、換気が一定割合以上有しないため、建築基準法において居室と認められていない部屋。「じゃあ、物置きしか使えないの?」と思うかも知れないが、日当たりの面などを気にしないのなら、居室として十分使用できる。
洗面、浴室洗面
洗面、浴室は別かどうか、1ルームや1Kを探している人はよくチェックしよう。また、お風呂に窓があると換気が出来てカビを防げる。
物入、押入
物入は、あればあるほど役立つと考えてOK。この間取りのように、廊下などにプラスアルファで物入がある間取りはgood。1ルームでは物入がないところもあるので、チェックしよう。
キッチン
キッチンには、色々とタイプがあってそれぞれ利点も異なる。例えば、この間取り図のようなLDK一体型は、調理しながらリビングにいる家族と話せるし、料理の持ち運びも便利。逆に、独立型なら料理に専念できるし、リビングの方へ臭いが流れない。
和室
主寝室にしてもいいし、くつろぎの場としても良い和室。LDKとくっついてる和室だと、ふすまをはずせばとても開放的な空間になる。
バルコニー
まずは、どちら向きなのか、どの部屋から出入りできるのか調べよう。家族の人数の割に、バルコニーが狭いと洗濯物が干しきれない可能性もあります。
リビング、ダイニング
あまり物を置かないのならそんなに広くなくていいし、逆にソファーや大きなテーブルなどを置くのなら、ある程度広いリビングが必要。


専用庭(テラス)
一階住戸特有のベランダが庭になっているタイプ。マンションであっても広々としており、今流行のガーデニングもできます。物件によっては、ペットOKのところもあります。まさに、一戸建感覚が味わえる希少な間取りです。

ウォークインクローゼット
「W-CL」と間取りでは表記されている。3LDKなど広めのタイプについている事が多いです。中を歩けるくらい広い物入のことで、もちろん収納量はとても高く便利。

ロフト
二階ではなく中二階という感じで、イメージ的には屋根裏部屋に近いです。3、4帖あたりが多く、狭いが寝床にしたり物置きにしたりと結構使えます。若いひとり暮らしの方達に人気があります。


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